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遅ればせながら
・解像度1920×1080があるPC
・液晶TV(フルHD解像度1920×1080)
がそろったので、PCのiTunesアプリをiPhoneのVNCで使えば(iPhoneをリモコン代わりに使えて)ちょっとリビングでくつろぐのに便利ではないかと思いセットアップしてみました。
最初、iPhone3G+フルHD解像度1920×1080で試したのですがさすがに重過ぎ。
iPhoneの画面反応が遅くて使いにくいです。
PCのビデオ解像度を同一アスペクトの1280×720に落としました。
結果、まあまあ使えるようです。
今回はお試しなのでPCは、前回のCoreSolo
ノートマザーを使いましたが、バラック状態です。
このCoreSoloノートマザー、直接音声出力したいのですが、音声出力ピンが解析できず。
外付けのUSB-音声変換BOXを使ってます。
このマザーで組むなら、液晶TV背面にPiggyBackスタイルが最適と思うのですが、同一ねたはやる気が今ひとつで・・・・・
2.5″ SSD(SATA 64GB)買ってようやく、2.5″HDD(SATA 80GB)と置き換えたので性能測定してみました。ここ一週間ほど使ってますが、世間で言うようにHDDと比べるとかなり激速になりました。
今回買ったSSD・・・CFD社 CSSD-SM64WJ3 (SATA 64GB)
WJ3でなく前モデルWJ2のほうが性能良いみたいなのですが高いのでこちらにしました。CFD社資料によるとチップコントローラICはどちらも同じで、フラッシュICのメーカ違い(WJ3:インテル、WJ2:東芝)で、ベンチマークみると、WJ3はWriteがReadよりやや遅い、WJ2はWrite
もReadと同程度・・・
ちなみに今回買ったのSSDは、フラッシュメモリの記憶方式が
MLC型の普及タイプで、SLC型にすると性能と信頼性も上がるようなのですが高価すぎてパス
測定PCは、HomePage公開のSlimPC2(チップセットXRESS200M)で、Crystal Disk Markの測定結果が次です。
置き換え前の2.5”HDD ・・・FUJITSU MHW2080BH (SATA 80GB)
80GBは容量から見てSATA初期のころかな・・・
借り物ノート、DELL の廉価版ノートPCですが2009年モデル
チップセット:Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family、Intel(R)
ICH9M-E/M SATA AHCI Controller
2.5″HDD: WDC社の WD1600BEVT-75ZCT2 (SATA 160GB)
結果、
最近のHDDは性能上がっているので、SSDが激速といっても容量あたりではコスト的に妥当なのかも。